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自家消費/余剰

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自家消費/余剰

導入の目的

導入目的
単純に「電気料金を削減したい」という要望から、CO2の排出量を義務付けられている企業、節税対策を検討している企業、そして「次世代の子どもたちのために、何かを残していってあげたい」という非常に素晴らしい理念を持って取り組んでいる企業など、導入の目的は様々です。

事例年間1億円かかっている電気料金を削減したいという企業K社


製造装置を常時稼働させなくてはいけない企業K社においては、1時間あたりの使用電力量は約600kWhで、24時間稼働させているためにグラフの
青線のような消費パターンです。 それに対して、約200kWの太陽光発電システムの発電量がグラフのオレンジ線(最適な場合)です。
jikashouhi_graph1

システム構成図

jikashouhi_graph2
機器構成基本運用
PV270W×786枚=212.22kW
PCS9.9kW×20台=198kW
電力消費ピークが特定の時間帯ではなく、24時間製造装置を動かし
続けているため、月の電気代が800~900万円にも及ぶ企業K社。
そのため、最大限設置できる200kW超えのPVシステムであって
も、電力削減効果としては年間4.5%に過ぎないが、導入のポイン
トとしては、約8.8年で設備費用を回収でき、その後は半永久的に
かかってくる電気代を削減し続けることが可能であるという点。
日中発電した電気をすべて自家消費するという運用。

導入シミュレーション

項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
使用電力量(kWh) 398,400 364,800 408,000 388,800 408,000 393,600 398,400 408,000 393,600 398,400 393,600 403,200 4,756,800
電気代
(単位:千円)
¥8,463 ¥8,076 ¥8,823 ¥8,693 ¥9,117 ¥8,974 ¥9,037 ¥9,023 ¥8,710 ¥8,332 ¥8,297 ¥8,487 ¥104,032
項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
PV発電量(kWh) 14,548 15,685 19,993 21,060 24,474 19,978 20,045 22,295 15,112 14,338 12,460 12,864 212,852
使用電力量(kWh) 383,852 349,115 388,007 367,740 383,526 373,622 378,355 385,705 378,488 384,062 381,140 390,336 4,543,948
削減率(%) 3.7% 4.3% 4.9% 5.4% 6.0% 5.1% 5.0% 5.5% 3.8% 3.6% 3.2% 3.2% 4.5%
初年度経済効果
(単位:千円)
jikashouhi_pv_graph3

設備導入費用:約3,550万円  年間経済効果:約400万円  回収年数:約8.8年

電力受給と自家消費型太陽光発電の仕組み

太陽光発電による電力は全体に行き渡る

1.基本は最も電力消費が多い末端の負荷に接続する 2.太陽光による発電>負荷の時は、隣接する負荷にも電力は自然と流れる 3.例え負荷の電圧が異なる(200Vや400V)場合であっても昇圧(降圧)によって負荷に回る 発電した電気は商用電力と混ざる(商用電力と同様の動きをする)ため、例えば「この機械は高電圧だから動かないのでは?」ということはない。
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